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リモートで Windows の時刻同期設定

データセンタにおいてある Windows2003 サーバの時刻がずれてて困る。

サーバ自体は Terminal サービスを起動してありリモートから Administratorログオンできるので、コマンドプロンプトから時刻同期設定をやってみた。

1.サーバにログオン
  これは Tera Term とかを使って、普通に Telnet する。

2.時刻同期設定

 (1)時刻同期サービスの状況を確認する
  sc query W32Time

  ⇒ふーむ、STATE  : 4 RUNNING  と出た。NTPクライアントは動いている。

 (2)現在の時刻同期ホスト設定の有無を調べる
  net time /querysntp

  ⇒現在の SNTP 値:time.microsoft.com,0x8  とか言ってる。
   サーバはDCのFWよりも内側で、外部とのNTP通信なんか許可してない。
   これじゃあ時刻同期できるわけないや。

 (3)時刻同期ホストを設定する
  net time /setsntp:"ほげほげ",0x8

  ⇒データセンタ内においてあるタイムサーバをIPアドレス指定してみた。

 (4)時刻同期サービスを自動開始設定にする
  sc config W32Time start= auto
   ( start= と auto の間はスペースを空ける)

  ⇒うむ。よしよし、成功。ちなみにこのコマンド、もともと自動設定の状態で実行しても問題ない。

 (5)時刻同期サービスを再起動する
  net stop W32Time & net start W32Time

  ⇒念のため再起動。アンパサンドでコマンド2連続投入の代わり。

 (6)正常に起動したかイベントを確認する
  (C:\Windows\System32 に chdir してから実行)
  cscript eventquery.vbs /FI "Source eq W32Time" /V | more
   ( ^C で終了 )

  ⇒とりあえず、正常に同期しているよ的なイベントログが出てるのでok。
    ちなみに過去のイベントでは「タイムサーバがみつからないよぅ」という悲鳴が。
    もー、いままでの管理者は何をやってたんだよ。


3.時刻を合わせる

  time /t & w32tm /resync & time /t

  時刻あわせ前の時刻( HH:MM )と、時刻あわせ後の時刻が表示されます。


これで(標準設定なら)7日おきに時刻同期が取られるようになる。

めでたしめでたし。
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by xdev | 2009-04-22 14:53 | 仕事

Windows HDD のレスキュー #2

BartPE を使ってレスキューCDを作ってみました。

いろいろなサイトから plugin を集めまくって、True Image も無料試用版から plugin だけ使わせてもらって、という感じ。

昔クラッシュしたまま取ってあるHDDを入れて、吸い上げられるデータがあるなら吸い取ろうかなと。

それ以前にCD-ROMでBOOTさせることができるのかひやひやしながらの作業でした。

まあ、VMWare Player とか MagicDisc とかを駆使しながら何とか Bootable ISO が作れました。
もちろん Windows から Ext2,3 や RaiserFS をマウントするドライバも入れました。

これでレスキュー用CDが2種類目。
こういう作業が一番楽しいなあ。
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by xdev | 2009-04-05 17:52 | 身の回り