エヴァ実写映画化って本当だったんですね

ということでガイナックスのページ

エヴァンゲリオンが放映されてから、もうずいぶん経つんですね。
当時はまあまあ面白いかな、程度でしたが、放映が終わった頃から爆発的な人気が出てました。
TV最終回と、TVシリーズの再放送のような映画版(1の方)は、かなり視聴者を戸惑わせましたが、それもこれも懐かしい思い出だったりして。
(映画館じゃなくてWOWOWで見たクチですけどね)

今、もう一度エヴァのアニメを見直してみると、なるほど面白いです。それなりに。

キャラクターデザイナーの貞本義行いわく
・碇ゲンドウ、碇シンジ
 悩まずに作れた。実在感のある地味なキャラを狙った。
・葛城ミサト
 ルパン三世(旧シリーズ)の峰不二子をイメージ。
 年齢の分からない女性という設定で作った。
 前髪はセーラームーンのうさぎちゃんからパクった。
 が、実際に声優さんが三石琴乃になって冗談にならなくなった。
・綾波レイ
 筋肉少女帯の歌の歌詞「包帯で真っ白な少女」というくだりから。
 どこかしら病院の消毒液のにおいがするキャラクターとして作った。
・惣流・アスカ・ラングレー
 多分自分が14才のときにそばに居たら、一番縁の無い娘。
 作品の中のアイドルとして設定。
・赤木リツコ
 コスチュームはドラマ(振り向けば奴がいる)での松下由樹のコスチュームを参考にした。
 イメージは監督からリクエスト。西村しのぶのサードガールの主人公。
とか。

まあ、このアニメ、みーんなキャラが立ってましたね。

結局、最後の最後は監督が、自分の広げた大風呂敷を畳めなくなって、ワケワカラン状態で完結しちゃいましたけど。
TVシリーズも、後半からどんどんグロい系、イタい系になってます。
畳めない風呂敷をむりやり畳もうとするから、だったんですかねぇ。(笑)

他の手もあったと思いますが。

筒井康隆くらいに「畳もうともしない」終わり方をするとか
永井豪みたいに「畳むとどんな話もデビルマンになる」とか
松本零士みたいに「すべてはひとつの物語(ニーベルング)の断片」とか
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by xdev | 2005-05-18 23:49 | アニメ・映画
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